どんな魚も幼魚期はかわいいものでオスカーもまた例外ではありません。
オスカーの入荷時期には幼魚サイズから成魚サイズと様々なサイズが売られていますが、成魚サイズや若魚サイズの個体は体色もハッキリしており、また種別毎の特徴も見受けられ選び易いのですが、幼魚個体というのはそのかわいらしい見た目とは逆に将来、どのような体色柄に成長するのかわからないほど成魚とは違います。
真っ黒な体色に幼魚斑という幼魚時期特有の柄が出ており、そこから将来を予測するのは難しいと思います・・しかし将来を予想しながら育てるのもまた楽しいんではないでしょうか?
種類別に微妙に幼魚斑(柄)にも特徴があるのが面白いです。
参考に見比べて下さい。
画像は管理人宅で飼育しているオスカーたちの幼魚時代です。
ベレン産とペルー産の個体はほんとに小さくてかわいさ爆発でした。柄は見た目通りで黒地に白っぽい柄が出ています。5cmを超え10cm近くなると幼魚斑は消えて、本来の柄が徐々に現れてきます。この頃から尾柄のアイスポットもハッキリし始めオスカーらしくなってきますがまだ種別するには微妙な時期です。クラシピンニス種はこの時点でハッキリと他種とは違う柄を現しています。
リオネグロ産のルブロオセラータス種はここから一回体色が黒くなり15cm超えるくらいまで地味な日々を送り、突然柄が現れて徐々に特徴である腹回りが赤く染まり始めます。
この頃の画像が少ないので残念です。
 
小さな時期から飼育し、その劇的な変化を見るのも楽しみの一つですね。